益々人気の貸付ファンド【Funds(ファンズ)】。
今後のファンドが益々楽しみになる事業提携のニュースと
人気のあまり失敗続きだったファンド申込に、久しぶりに2件の応募の成功!
という個人的ニュースをお知らせします。
- Funds(ファンズ)の新しい事業提携の内容・今後の予想を知りたい方
- 資産運用の分散先を探している方
- 少額(1円から可能!)の投資を検討している方
Contents
Funds(ファンズ)に関わるニュース2つ
株式会社フェイスネットワークの子会社と事業提携を発表
Funds(ファンズ)が新たに東証マザーズ上場の株式会社フェイスネットワークの子会社、
Faithファンズ合同会社との事業提携を発表しました。
フェイスネットワーク社は2001年の設立以降、東京都の城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)に特化した新築一棟マンションプロジェクト事業を展開している東証マザーズ上場企業です。
独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開し、城南3区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数はNo.1となっております。同地区に特化していることで得られる豊富な土地の情報に加え、地盤に高低差がある土地や狭小地といった土地での物件開発ノウハウを強みとしています。
※(株)建設データバンク調べ 2019年4月現在
この城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)といえば大人気なエリアです。
我家も今の住まいに越してくる前は世田谷区におりましたが、治安もよく暮らしやすい。
とても大好きな場所でした。
このエリアに特化した不動産事業を行っている会社ということは、当然に
これに関連した不動産ファンドが登場することが予想できます。
魅力は分かっていても不動産投資には二の足を踏む私たちのような人にも、
ファンドを通して少額で不動産投資に関わることが出来るのであればとても嬉しい!
個人的に、今後登場するファンドにとても期待しています。
新ファンド2件の応募に成功!
久しぶりに成功♡ https://t.co/kTzZ8Ph2Aa
— メダカ@ミドルエイジの資産運用 (@MemoMedaka) April 16, 2020
その1)R Bakerファンド♯1
まず抽選式で落選しまして、先着順で成功しました!
その2)リースバック事業「あんばい」ファンド♯7
コチラは先着順のみでしたが無事に成功。
私は「あんばい」ファンド♯5も運用中なので、あんばいファンドは2件目です。
まとめ
貸付ファンド【Funds(ファンズ)】については、認知度が拡大したこともありますが、
今回のコロナショックのような不安定な情勢の中でもローリスクな資産運用先として
人気が上がっているようです。
応募が成功するまでは必要資金ゼロ、申込時は口座に入金する必要もなく
運用したい金額も1円以上から自分で自由に決めることが出来て、
資金面も精神面もハードルが低い資産運用です。
その他、Funds(ファンズ)のメリット・デメリットはこちらの記事をどうぞ。

まだ口座をお持ちでない方は、Funds(ファンズ)の公式HPから口座開設が簡単です。
口座開設・維持手数料等は一切かからず無料です♪